東京都清瀬市から埼玉県入間市へのお引越し
堀田 様
この度は
弊社ムーバーズをご利用頂き
ありがとうございます。
作業を担当させていただきました、高橋です。
今回は
東京都清瀬市から埼玉県入間市へのお引越しを
お手伝いさせていただきました。
東京都清瀬市は、
東京都の多摩地域北東部に位置する市です。
東京都から、埼玉県の新座市と所沢市の間に
楔のように北へ突き出しています。
西の所沢市とは柳瀬川で、
南の東久留米市とは野火止用水で境を隔ています。
市域は、約6.5キロメートル×2キロメートルの狭長の地で、
その長軸は台地の傾斜と向きを同じくし、
西高東低の地形をなしています。
市域北部を流れる柳瀬川によるわずかの沖積低地があるが、
それ以外は洪積台地が占めています。
柳瀬川に沿う中里、下宿地区は、柳瀬川の低地より5 - 10メートル高く、
清瀬旭が丘団地付近の台地よりも10 - 15メートル低い
標高25 - 30メートルのテラス状になっており、
下清戸、中清戸、上清戸地区から
西武鉄道池袋線周辺の市街地へと続く広範な台地です。
お引っ越し先の埼玉県入間市は
埼玉県南西部に位置する市で人口は約14万7千人です。
狭山茶の主産地として知られています。
入間市の名前の由来は
古代の律令制施行による国郡里制以来の郡名「入間郡」から
きているそうです。
1966年11月1日の市制施行にあたって市名を一般公募し、
応募者数2332人、応募市名297点の中から
3位の「入間」(いるま)が選ばれました。
因みに1位は東豊岡市、2位は武蔵市でした。
選出理由については、 この地域は昔から「入間野」と呼ばれており、
この地域で作られる生産物に「入間」の文字が
一般的に用いられているからともいわれています。
「入」の字は「豊かな収入」を、
「間」の字は「太陽を囲んだ平和な生活を営むこと」を表すそうです。
大物家具が複数ありましたので
慎重に運ばせていただきました。
お菓子や飲み物の差し入れも
ありがたかったです。
作業終了後、一緒にお写真を撮っていただき
ありがとうございました。
お客様のご希望でお顔は隠させていただきます。
またご機会ありましたら
ぜひともお声がけください。