南区のお引越しの際にご参考にして下さい
■横浜の下町エリアとして親しまれる南区
1943年に中区の一部が分区され、横浜市で8番目の区として誕生したのが南区。
古くは農業を中心とした生活が営まれていたエリアでしたが、横浜開港後は工業、商業が発展し、それに合わせて宅地開発も進み、昭和30年代から人口はみるみるうちに増加。
南区が現在の区域となったのは1969年、区の一部が港南区に分化されてからですが、これにより約12km2という横浜市でも西区に次いで小さい区に。
そんなエリアに商工地域と居住地域がひしめき合い、現在の人口は約19万人。区内ではトップの人口密度となっています。その分、必要なものが身近で揃うこともあって、住みやすいといった声も聞こえてきます。
また、古くから横浜の下町として親しまれてきたため、現在でもその情緒がところどころに残っており、他のエリアでは廃れてしまった商店街や銭湯なども、いまだに現役で活躍しているところが多くあります。
区の中央部を流れる大岡川に沿うように、京急本線と横浜市営地下鉄線が走っており、各駅から横浜方面や都心へのアクセスは良好。
一方で、南区の特徴として丘陵地が多く起伏が大きいため、そうしたエリアでは駅までのアクセスが悪いという面も。引越しの際はこのあたりも考慮した住まい探しがポイントとなりそうです。
弊社引越し事例の中から南区のお引越しをご紹介
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