横浜市港北区から神奈川県相模原市へのお引越し
円地 様
この度は
弊社ムーバーズをご利用いただき
ありがとうございました。
作業を担当させていただきました、高橋です。
ムーバーズは、ただいま
新型コロナウィルス対策として
朝一出勤した作業員は皆体温測定を行い、
体調確認をしたあと
消毒をしてから作業に取りかかります。
まだまだ油断できない環境の中でのお引越しなので
マスク着用や消毒などできることを
これからもできることを徹底して
お客様に安心してお引越ししていただけるように
心がけてまいります。
今回は、
横浜市港北区から神奈川県相模原市へのお引越しを
お手伝いさせていただきました。
横浜市港北区は
東急東横線沿線を中心に住宅地・商業地が発達している地域です。
横浜線、横浜市営地下鉄沿線は緑を残しつつも
ニュータウンや大規模なマンションなどが立ち並び、
今なお開発が進んでいます。
特に東海道新幹線が通る新横浜駅周辺は発展しており、
2008年3月26日に19階建ての駅ビルである
キュービックプラザ新横浜が開業しました。
小机町には、Jリーグ横浜F・マリノスの本拠地である
日産スタジアムがあることでも知られています。
人口・世帯数はともに横浜市のみならず、
日本の政令指定都市の行政区の中で最も多いです。
横浜市政が指定する都心の一つである新横浜都心、城郷地区、
羽沢地区、新羽地区、新横浜地区のうち、神奈川区の羽沢地区を除く
すべての地区が港北区内に所在し、それらの各周辺地区は
現在活発に再開発が行われています。
東急東横線沿線を中心とする区内東部には、
低層の一戸建て住宅中心の閑静な住宅地が、
横浜市営地下鉄沿線を中心とする西部には、
マンション中心の新興住宅地が広がっています。
その一方で広い区内には随所に豊かな自然も残っていることから、
横浜市内でも住むのに人気の高い地域です。
お引っ越し先の神奈川県相模原市は、
神奈川県内では横浜市、川崎市についで第3位の人口規模を擁しており、
2007年3月11日の2町の編入合併により人口は70万人を超え、
全国の市で第18位となっています。
相模原市が市制施行されたのは1954年だが、
第二次世界大戦後に純粋に市制施行された都市の中では
最も人口が多いです。
2010年3月末までの政令指定都市移行と、
首都圏サミットへの参加を目指していたが、
2009年10月2日に原口一博総務大臣が必要な作業に入るよう指示し、
その後、10月23日の閣議で相模原市を2010年4月1日を以て
政令指定都市に昇格させることが決定されました。
非道府県庁所在地では5番目、
戦後に市制施行された都市では初の政令指定都市の誕生となり、
2009年4月1日に移行した岡山市に次ぐ
19番目の政令指定都市(緑区・中央区・南区の3区制)へ移行しました。
経済面や鉄道・道路などの地理上、
県内他市よりも東京都、特に多摩地域とのつながりが強いです。
また、首都圏南西部の核として国から位置づけられています。
市では首都圏南西部をリードする広域交流拠点都市となるべく、
「さがみはら新都心」の形成を目指しています。
しかし、東京の新都心がある新宿駅まで電車で35-40分程度であり、
産業構造の転換により大型工場の撤退が相次いだことで、
ベッドタウンとしての面が一層強まっており、
業務機能の集中は弱いのが現状です。
そのため、中心市街地法で都市核が
複数(橋本・相模大野)認められている都市となっています。
お子様のテンションが高く
それが力として伝わってきて
こちらもテンション上げめで
作業することが出来ました。
健やかに!お幸せに!
作業終了後、一緒にお写真を撮っていただき
ありがとうございました。

またご機会ありましたら
スタッフ一同お待ちしております。