ダンボールが多い引越しお見積もり
みなさまこんにちは!営業兼現場スタッフの白井です。
本日の営業日誌。
本日のお客様は一戸建てからマンションにお引越される
ご家族の引越です。
まず訪問お見積もりをさせて頂きまして、お荷物を
拝見させて頂きました。
大物が少なく圧倒的に小物(ダンボール)が
多いお客様でした。
こちらでざっと200枚は用意しなければならないダンボールの数でした。
引越し先のマンションは一つお部屋が今の住んでいる一戸建てより
部屋数が1つ減ります。
そのため引越し先で考えられる事は、引越し当日に引越し先で
お荷物を入れた時、ダンボールでお部屋がいっぱいに
なってしまう事です。
まずアドバイス的には1つ部屋にダンボール専用部屋を作り
そこに生活にあまり必要のないダンボールを積み重ね
徐々に一つひとつその部屋からダンボールを片付けていったほうが
いいのではないかとアドバイス致しました。
しかしダンボールを沢山積み重ねると、どのダンボールに
何が入っているのかわからなくなります。
そのため私はこのお客様のお見積もりが終わってから
会社の倉庫であるサンプル写真を撮影しました。
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ダンボール記入例
上記の写真のように「箱の横」にダンボールの中身の詳細を記入。
ダンボールを重ねた時に横からダンボールの中身すぐわかります。
ダンボールの上には引越し先のお部屋の番号を記入。
※引越先のお部屋に番号を付けます、番号を付ける事でいちいちお客様にその箱の行き先を聞かなくても、お部屋にキチンとダンボールを運べる事ができます。
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#実際にこの写真をお客様に見てもらいました!
引越は最初の段取りがやはり肝心です
このように最初から段取りをしていれば、落ち着いて引越の
片づけができます。
お見積もりどうもありがとうございました。