横浜市旭区から神奈川県三浦市へのお引越し
新井 様
この度は
弊社ムーバーズをご利用頂き
ありがとうございました。
作業を担当させていただきました、磯崎です。
ムーバーズは、ただいま
新型コロナウィルス対策として
朝一出勤した作業員は皆体温測定を行い、
体調確認をしたあと
消毒をしてから作業に取りかかります。
また世間ではマスクの着用は任意となりましたが
弊社の作業員は引き続きマスク着用で作業させていただきます。
お客様との距離を保てるときは
外させていただくこともあると思いますが
ご了承ください。
今回は
横浜市旭区から神奈川県三浦市へのお引越しを
お手伝いさせていただきました。
横浜市旭区は、
1950年代から横浜市中心部や
京浜工業地帯への通勤者のベッドタウンとして宅地化が進み、
丘陵地や農地に万騎が原・上白根・左近山・
ひかりが丘・横浜若葉台団地などの
大規模団地が造成され人口が激増しました。
1999年4月には日本最大級のよこはま動物園ズーラシアが開園しました。
相模鉄道沿いの二俣川・鶴ヶ峰駅周辺地区は
横浜市における主要な生活拠点に位置付けられており、
2007年まで鶴ヶ峰駅南口地区において再開発事業が行われました。
区内を横断する保土ヶ谷バイパスは渋滞の名所で知られるが、
2016年4月24日に上川井インターチェンジから
南町田北交差点間の延伸事業が完成し町田立体事業が完成した事により、
いくぶん渋滞は緩和されました。
今後は二俣川地区で再開発が行われることになり、
2010年度より中尾町の二俣川県有地に所在する県の行政機関のうち、
県立がんセンターと神奈川県警察運転免許センターにおいて、
県有地内での相互移転を含む大規模な改修が行われました。
お引越し先の神奈川県三浦市は、
市内は三浦丘陵が広がり、そのため市内全域で坂が多いです。
平地は少ないが標高の高い山は無く、
最高峰は神奈川県最低峰でもある岩堂山となっています。
起伏に富み、水田に適した低地が少なく、
そのため、台地上には野菜畑がつくられ、
低地の多くは住宅地として利用されています。
大きな河川が少ないこともあり、水田は約3%と少ないです。
お引越し先は自然が多く素晴らしい環境でした。
作業終了後、一緒にお写真を撮っていただき
ありがとうございました。

またご機会ありましたら、
スタッフ一同お待ちしております。